Cursor か Claude Code かで迷う理由
「Cursor を使っているけれど、Claude Code も入れたほうがいいのか」。迷うのは、2 つの違いがこの 1 年で見えにくくなったからです。以前は「Cursor はエディタ、Claude Code はターミナル」と分けられましたが、Cursor には CLI とクラウドで動くエージェントが加わり、Claude Code には Cursor にも入る拡張機能があります。
この記事では、Cursor と Claude Code の違いを動作形態・料金・モデル・エージェント機能・チーム導入の 5 点で並べ、Cursor の中で Claude Code を使う方法と、併用するときに誰に何を配るかまでを示します。GitHub Copilot も、どの条件で第一候補になるかを 1 章にまとめました。料金と仕様は 2026 年 10 月 5 日に各社の公式ページで確認した内容です。
Claude Code の料金の詳細と抑え方は Claude Code の料金、インストールと基本操作は Claude Code の使い方 にまとめています。この記事では比較に必要な範囲だけを扱います。
結論 — Cursor と Claude Code は、任せ方で分けて併用できる
先に早見表です。月額は月払いの表示価格 (USD) で、税は含みません。
| 項目 | Cursor | Claude Code |
|---|---|---|
| 主な使い方 | エディタで書きながら補完・チャット・Agent | 仕様を渡してエージェントに作業を任せる |
| 動く場所 | エディタ・CLI・クラウドの VM | ターミナル・IDE 拡張・デスクトップ・Web |
| 使えるモデル | 複数社のモデルと Cursor 自社のモデル | Claude のモデル (Opus・Sonnet・Haiku・Fable) |
| 個人の月額 | Pro 20 / Pro+ 60 / Ultra 200 USD | Pro 20 / Max 100・200 USD |
| チームの席の月額 | Standard 40 / Premium 120 USD | 標準 25 / プレミアム 125 USD |
| 無料で使えるか | Hobby プランあり (エージェントは制限付き) | 無料プランには含まれない |
| プロジェクトの規約 | .cursor/rules・AGENTS.md | CLAUDE.md・AGENTS.md |
結論は 3 つです。
- エディタで自分が書く時間が長い人には Cursor、仕様を渡して複数ファイルの変更やテストまで任せる時間が長い人には Claude Code が向きます
- Claude Code の公式拡張機能は Cursor に入るので、乗り換えずに併用できます。Cursor の契約は残したまま、任せる作業が多い人にだけ Claude Code を足せます
- GitHub で PR とレビューを回していて、エディタを変えたくない組織では、まず GitHub Copilot で足りるかを確かめます
FIXIT結局、Cursor と Claude Code はどっちが上なの?
Tsumiki上下より、自分で書くか任せるかの違いです。両方を同じ画面で使えます。
FIXITじゃあ、全員に両方配ればいいってこと?
Tsumiki全員に両方は配りません。まず数人で触って、任せる作業が多い人にだけ Claude Code を足します。
動作形態の違い — エディタが主か、エージェントが主か
Cursor は AI を組み込んだエディタです。VS Code の設定・キーバインド・拡張機能を取り込めるので、VS Code から移る負担を抑えられます (Cursor のヘルプ)。ただし、拡張機能は Open VSX から入れるため、Open VSX に無い拡張機能もあります (Extensions)。補完 (Tab)、選択範囲へのチャット、複数ファイルを編集する Agent が 1 つのエディタの中にあります。最初の設定は Cursor 導入の始め方 にまとめています。
Claude Code は、コードベースを読み、ファイルを編集し、コマンドを実行するエージェントです (公式の概要)。ターミナルの CLI が中心で、VS Code・Cursor 向けの拡張機能、JetBrains 向けのプラグイン、デスクトップアプリ、ブラウザから使う Web 版もあります。Claude Code が依頼を受けて計画を立てて作業を進め、人は変更の差分を確認する、という使い方が基本です。
「エディタか CLI か」だけでは、もう 2 つを分けられません。Cursor にも agent コマンドで動く CLI があり、スクリプトや CI 向けの非対話モード (-p) を備えています (Cursor CLI)。違いが残っているのは、作業の主導権をどこに置くかです。
| 観点 | Cursor | Claude Code |
|---|---|---|
| 人の関わり方 | 書きながら補完と Agent を呼ぶ | 依頼して計画と差分を確認する |
| CLI | agent コマンド (対話・非対話) | claude コマンド (対話・非対話) |
| エディタとの関係 | エディタそのもの | 既存のエディタに拡張機能で入る |
| 手元を離れた実行 | クラウドエージェント (VM) | Web 版・Routines・GitHub Actions |
Cursor の中で Claude Code を使う方法
Cursor を乗り換えずに Claude Code を使う方法は 2 つあります。どちらも、Cursor のプランとは別に Claude の有料プランか Console のアカウントでサインインします。
1 つ目は拡張機能です。Claude Code の公式ドキュメントには、VS Code 向けと並んで Cursor 向けのインストールリンクがあります (Use Claude Code in VS Code)。拡張機能を入れると、エディタの横のパネルで Claude Code と会話し、提案された変更を差分で確認して受け入れられます。拡張機能は Open VSX にも公開されています。
2 つ目は、Cursor の統合ターミナルで claude コマンドを動かす方法です。拡張機能は CLI を同梱していますが、claude をパスに追加しません。ターミナルで使うには、単体の CLI を別にインストールします。
拡張機能と CLI では、使える機能に差があります。公式ドキュメントの比較表の要点は次のとおりです。
| 機能 | CLI | 拡張機能 |
|---|---|---|
| コマンドとスキル | すべて | 一部 |
| MCP サーバーの設定 | あり | あり |
| チェックポイント | あり | あり |
! でシェルを実行 | あり | なし |
| タブ補完 (入力の補完) | あり | なし |
普段はパネルで依頼し、拡張機能にないコマンドが要るときだけ統合ターミナルの CLI に切り替える、という使い分けができます。インストールの手順と最初の設定は Claude Code の使い方 を参照してください。
料金の違い (2026 年 10 月 5 日時点)
3 つのツールの月額を並べます。月払いの表示価格で、Claude の年払い価格は表の下で補います。
| プランの種類 | Cursor | Claude Code (Claude のプラン) | GitHub Copilot |
|---|---|---|---|
| 無料 | Hobby (エージェントは制限付き) | Free (Claude Code は含まれない) | Free |
| 個人 | Pro 20 / Pro+ 60 / Ultra 200 USD | Pro 20 / Max 100・200 USD | Pro 10 / Pro+ 39 / Max 100 USD |
| チームの席 | Standard 40 / Premium 120 USD | 標準 25 / プレミアム 125 USD | Business 19 USD |
| 大規模組織 | Enterprise (個別見積もり) | Enterprise 20 USD / 席 (年払い) + API 料金の使用量 | Enterprise 39 USD |
出典は Cursor の料金ページ と Models & Pricing、Claude の料金ページ、GitHub Copilot のプラン です。Claude は年払いにすると Pro が月 17 ドル、Team の標準席が 20 ドル、プレミアム席が 100 ドルになり、Enterprise の席の価格は年払いです。
含まれる使用量と、超えたときの課金
どのツールも「月額に一定の使用量が含まれ、超えた分は従量か上位プラン」という作りです。ただし、使用量の数え方が違います。
- Cursor は使用量を 2 つに分けています。Cursor が自社のモデルとして扱う Grok 4.7・Composer 2.5 などが対象の Cursor Models と、他社のモデルを API 価格で使う Other Models です。超えた分は同じ API 価格のオンデマンドで後払いになります。Teams と Enterprise では、他社のモデルへのリクエストに 100 万トークンあたり 0.25 ドルの Cursor Token Rate が加わります
- Claude Code は、Claude のプランの使用量をチャットと共有します。5 時間ごとの枠に週の上限が重なり、使用量がどちらかを超えたらリセットを待つか、API の標準料金で usage credits を買います。詳しい仕組みは Claude Code の料金 で扱っています
- GitHub Copilot は 2026 年 6 月 1 日から AI Credits で課金する方式に変わりました (GitHub ブログ)。有料プランのコード補完と Next Edit は AI Credits を消費しません。組織では席ごとの AI Credits が組織のプールになり、超えた分は 1 AI Credit あたり 0.01 ドルです
Cursor の公式ドキュメントは利用額の目安を示しています。補完が中心の人や Agent をたまに使う人は、含まれる使用量に収まることが多く、毎日 Agent を使う人は月 60〜100 ドル程度になるとしています。Agent を多用する人は、Pro+ か Ultra、またはオンデマンドを前提に見積もります。Cursor の料金の運用は Cursor のコスト管理 にまとめています。
Cursor で Claude のモデルを使うときの課金
Cursor では Claude Opus 5.5 や Sonnet 5.5 も選べます。この場合、利用額は Other Models の使用量から、モデルの API 価格 (Opus 5.5 は入力 100 万トークンあたり 4 ドル・出力 20 ドル) で差し引かれます。一方、Claude Code は Claude のプランに含まれる使用量を消費します。同じモデルでも、Cursor の Agent で使うか Claude Code で使うかによって、減るのが Cursor の使用量か Claude のプランの使用量かが変わります。併用するときは、Claude のモデルで重い作業をするのをどちらにするか決めておくと、使用量の見通しが立ちます。
日本の消費税
Cursor と Claude の料金ページは、表示価格に税を含まないと明記しています。日本の消費税について、確認できた公式の案内は次のとおりです。
- Anthropic は 2026 年 4 月 1 日から、すべてのプランの価格に 10% の消費税を別に加えています。適格請求書発行事業者として登録済みで、課税事業者の法人は仕入税額控除を受けられます (Claude ヘルプセンター)
- GitHub は 2024 年 10 月 1 日から、クレジットカードか PayPal で支払う日本のセルフサービスの顧客に消費税を課しています (GitHub changelog)
- Cursor は料金ページに「表示価格は税を含まない」とあるだけで、日本の消費税についてのお知らせは公式ページに見当たりませんでした。契約時に請求書で確認してください
使えるモデルの違い
Cursor は、OpenAI・Anthropic・Google・SpaceXAI などのモデルに対応しています (Models & Pricing)。Cursor が自社のモデルとして扱う Grok 4.7・4.6・4.5 と Composer 2.5 は、含まれる使用量が多いプールに入り、他社のモデルは API 価格で使います。作業ごとにモデルを切り替えたい人、複数社のモデルを比べたい人には Cursor が合います。
Cursor は 2026 年 8 月 14 日に SpaceX による買収の完了を発表しました (Cursor ブログ)。その後、OpenAI が Cursor へのモデル提供を止める方針だと報じられています。2026 年 10 月 5 日時点で、Cursor の changelog と料金表に停止の案内は無く、GPT-5.6 系も料金表に載っています。停止の確度と組織での備えは Cursor の OpenAI モデル提供停止 で整理しました。
Claude Code のモデル設定に並ぶのは Claude のモデルだけです。opus・sonnet・haiku・fable の別名で切り替え、組織として使えるモデルを制限することもできます (Model configuration)。接続先は Anthropic のアカウントのほか、Amazon Bedrock などのクラウドも選べます。
複数社のモデルから選びたいなら Cursor、Anthropic が Claude のモデル向けに作ったエージェントを使いたいなら Claude Code、という分け方になります。
エージェント機能の違い
作業をエージェントに任せる機能は、手元で対話する使い方から、クラウドや CI で手を離して任せる使い方まで、Cursor と Claude Code の両方で増えています。任せ方ごとに並べます。GitHub Copilot の機能は次の章で扱います。
| 任せ方 | Cursor | Claude Code |
|---|---|---|
| 手元で対話しながら | エディタの Agent・CLI | CLI・拡張機能・デスクトップアプリ |
| クラウドで任せる | クラウドエージェント・Projects (ベータ) | Web 版・Routines・Projects (Pro・Max のベータ) |
| 定期実行・イベント | Automations (スケジュール・GitHub・Slack など) | Routines (スケジュール・GitHub のイベント) |
| CI に組み込む | CLI の非対話モード (-p) | GitHub Actions・GitLab CI/CD |
| PR のレビュー | Bugbot・Security Review | Code Review (Team・Enterprise、リサーチプレビュー)・GitHub Actions |
Cursor のクラウドエージェントは、クラウドの隔離された VM で動き、Slack・GitHub の PR やイシューへのコメント・Linear・API から起動できます (Cloud Agents)。2026 年 9 月には、大きな作業を計画してエージェントに振り分ける Projects (ベータ) と、Teams・Enterprise 向けにデプロイ後の変化を監視する Rollouts と PR の脆弱性を報告する Security Review が加わりました (Cursor changelog)。
Claude Code は、GitHub Actions と GitLab CI/CD に組み込んでレビューやイシューの振り分けを自動化でき、Routines でクラウド上の定期実行や GitHub のイベントを起点にした実行もできます (公式の概要)。PR のレビューには、Team・Enterprise 向けにリサーチプレビューの Code Review もあります。Pro・Max では、関連する作業をまとめて Claude に振り分けさせる Projects がベータで提供されています。Slack で @Claude に不具合を伝えて PR を受け取る使い方もあります。この Slack 連携 は、Team・Enterprise では Claude Tag への置き換えが予告されています。
違いは、どこを起点に任せるかです。Cursor は Automations や Projects も含め、Cursor のダッシュボードで任せた作業をまとめて管理します。Claude Code は、GitHub Actions・GitLab CI/CD・Routines のように、既存の CI やリポジトリの設定の中に組み込む形が中心です。
チームに導入するときの違い
チームに配るときは、席の種類・管理機能・規約ファイル・モデルの制限を比べます。
| 項目 | Cursor | Claude Code (Claude のプラン) |
|---|---|---|
| 席の種類 | Standard と Premium (Agent の上限が 5 倍) | 標準とプレミアム (使用量が 5 倍) |
| SSO | Teams から SAML/OIDC | Team から |
| 使用量の扱い | 席ごと。Enterprise は組織でプール | 席ごと。Enterprise は席料金 + API 料金 |
| 学習への利用 | プライバシーモードで学習に使わない | Team は既定で学習に使わない |
| 監査ログ・SCIM | Enterprise | Enterprise |
| 規約ファイル | .cursor/rules・AGENTS.md・Team Rules | CLAUDE.md・AGENTS.md |
規約ファイルは、併用するときに二重管理になりやすいところです。Cursor は .cursor/rules のほかに AGENTS.md を読み (Rules)、Claude Code は CLAUDE.md が無ければ AGENTS.md を読みます (Memory)。共通の規約を AGENTS.md に置けば、2 つのツールに同じ内容を書き写さずに済みます。ファイルの種類ごとに適用を変えたい規約だけ .cursor/rules に置く形です。ただし、すでに CLAUDE.md (または CLAUDE.local.md) がある場合、Claude Code は既定で AGENTS.md を読みません。その場合は CLAUDE.md から @AGENTS.md で読み込みます。AGENTS.md を直接読むには Claude Code v2.1.277 以上が必要です。
Cursor には、管理画面から全員に適用できる Team Rules もあります。Claude Code では、組織として使えるモデルを制限する設定があります。どちらも、配る前に設定を管理する担当者を決めておくと、メンバーごとの設定の差を防げます。Cursor のチーム展開の手順は Cursor をチームに展開する、Claude Code の段階的な広げ方は Claude Code 全社導入 完全ガイド にまとめています。
FIXIT2 つ入れたら、ルールを 2 回書くことになるんじゃないの?
Tsumikiどちらも AGENTS.md を読むので、共通の規約は 1 回書けば足ります。
FIXITじゃあ .cursor/rules はもう要らない?
Tsumikiファイルの種類ごとに適用を変えたい規約だけ、.cursor/rules に残します。最初は AGENTS.md だけで十分です。
GitHub Copilot と比べると
GitHub Copilot は、VS Code や JetBrains などの既存のエディタに入れる拡張機能です。エディタを変えずに導入でき、すべてのプランに Copilot CLI が含まれます。Agent mode、Copilot cloud agent、Copilot code review、MCP に対応し、Claude Opus 5.5・Sonnet 5.5 なども選べます (GitHub Copilot のプラン)。
料金は 2026 年 6 月 1 日から AI Credits の方式に変わりました。個人は Pro 10 ドル・Pro+ 39 ドル・Max 100 ドル、組織は Business 19 ドル・Enterprise 39 ドルです。有料プランのコード補完は AI Credits を消費しないため、補完が中心の人は席の料金だけで使えます。年払いの Pro・Pro+ は、契約が切れるまで従来のプレミアムリクエストの方式のままです。
Copilot が第一候補になるのは、次の条件がそろう組織です。
- PR・イシュー・レビューを GitHub で回していて、組織の契約と権限の管理を GitHub に寄せたい
- エディタを変えたくないメンバーが多く、Cursor への移行の合意を取りにくい
- まず補完を全員に配り、重い作業を任せるツールは必要な人だけに足したい
逆に、エディタの中で Agent を多用したいなら Cursor を、CI に組み込んだ作業を Claude のプランで回したいなら Claude Code を検討します。Copilot を使い込むコツは GitHub Copilot を実プロジェクトで使い倒す 6 つのポイント にまとめています。
使い分けの判断軸
最後に、いま使っているツールと、速くしたい作業から選び方を整理します。公式が示す推奨ではなく、ここまでの比較から導いた本記事の整理です。
| いまの状況 | 速くしたい作業 | 組み合わせ |
|---|---|---|
| Cursor を使っている | 複数ファイルの改修・テスト | Cursor はそのまま、Claude Code の拡張機能を足す |
| Cursor を使っている | エディタ内の Agent | Cursor の Pro+ か Teams の Premium 席を検討 |
| VS Code と GitHub が中心 | 補完とレビュー | GitHub Copilot から始める |
| VS Code と GitHub が中心 | CI での自動レビュー・定期作業 | Copilot に Claude Code を足す |
| まだ何も入れていない (チーム) | まず全員に AI を行き渡らせる | Cursor か Copilot を全員、Claude Code は数名 |
| 複数社のモデルを比べたい | モデルの使い分け | Cursor |
併用するときは、ツールを人に合わせて配ります。エディタの補完は全員に、仕様を渡して任せるツールは任せる作業が多い人にだけ配ると、費用の重複を抑えられます。選定の上流 (目的・チーム規模・ガバナンス・予算) から決めたい場合は AI コーディングツールの選び方 を参照してください。
FIXIT の運用 — 用途で棲み分ける
FIXIT は AI 駆動開発のクリエイティブスタジオとして、Claude Code と Cursor を主軸に、Gemini や ChatGPT も用途に応じて使い分けています。コードベース全体を扱う実装は Claude Code か Cursor、エディタでの補完は Cursor か Gemini Code Assist、調査やスパイクは ChatGPT や Claude.ai という棲み分けが標準の構成です。
AI 開発ツール定着支援 では、この棲み分けをお客様の既存環境 (Google Workspace・Microsoft 365 など) に合わせて設計し、パイロット運用とプレイブックの整備、チームへの展開、ガバナンスと KPI の設計まで伴走します。「Cursor のまま Claude Code を足すか」「Copilot と何を組み合わせるか」を決める段階からご相談いただけます。
まとめ
Cursor と Claude Code は、どちらか 1 つに絞らなくても使える組み合わせになりました。エディタで書きながら AI を呼ぶなら Cursor、仕様を渡して作業を任せるなら Claude Code です。Claude Code は Cursor の中でも使えます。有料の個人プランはどちらも 20 ドルからで、チームの席は Cursor が 40 ドル、Claude が 25 ドル (月払い) です。GitHub 中心でエディタを変えたくない組織には GitHub Copilot が合います。
次の一歩は、数名のパイロットで 1 か月使い、誰がどの作業にどのツールを使ったかと、使用量の画面の数字を集めることです。そのうえで、全員に配るツールと、必要な人にだけ足すツールを決めます。ツールの組み合わせとチームへの広げ方を一緒に決めたい方は、お問い合わせ からご相談ください。



